「ほうろく菜種油」3つの魅力
昭和24年、大嶽製油として創業した「ほうろく屋」は、初代喜八郎より受け継いだ技術と道具を忠実に守り、香り深き黄金色の菜種油を絞っています。化学薬品を一切使わず、自然に寄り添い作り上げる純度100%のほうろく油には、無限大の可能性があります。愛・夢がある。そして生きています。是非お試しください。
伝統の技法が息づく
愛知県西尾市で昭和20年代からつづいてきた、夫婦二人の小さな製油所。当時80代の先代から油絞りの技法と機械を受け継いだのが「ほうろく屋」です。天日干し、薪での焙煎、自然ろ過といった昔ながらの手間を惜しまずひたすらていねいに、正直に、菜種油を搾り続けています。なぜなら、手を抜けばすべて油の色や味わいに表れてしまうから。「ほうろく菜種油」は無表情な工業製品ではなく、菜種農家の方々と職人の仕事を極めた「手づくり品」なのです。
国産菜種100%のこだわり
「ほうろく菜種油」の製法は、無理なく自然の力を生かした「圧縮一番搾り」。生産量はわずかですが、その分品質には自信があります。黄金色に輝く澄んだ色と、ナッツのような爽やかな香りが特長で、苦みやクセがなく、口当たりが軽やかです。体内でつくり出せないリノール酸とαリノレン酸、美肌作用のあるオレイン酸のバランスがよいとされ、ビタミンEも豊富なのもポイント。江戸時代から普及した菜種油は、まさに日本人にとって身近な油といえます。
酸化に強いから捨てない
数回揚げ物をしたら、黒く酸化した油は捨てる…。そんな今どきの常識を超えるのが「ほうろく菜種油」です。搾った油に薪で火を通す「火入れ」により余分な水分を飛ばし、香ばしさとコシの強さを引き出します。この仕上げにより、味の濃いから揚げの後でも黄金色を保ち、揚げ物や炒め物などに繰り返し使用できます。混ざりけなしの純度100%なので、胸やけしにくいのもメリット。味に正直な子どもたちが、天ぷらをパクパク食べてくれるんです!